Jリーグは4月11日、動画投稿アプリTikTok(ティックトック)の日本の運営会社とサポーティングカンパニー契約を結んだことを発表しました。
TikTokは、若年層に人気のアプリで、Jリーグの野々村芳和チェアマンは「伝えきれていないJリーグ、各クラブの魅力を積極的に発信していきたい」と話しました。
具体的には、Jリーグ公式アカウントを使って、選手やクラブの企画動画投稿などを検討しています。
都内で開かれた記者会見で、元日本代表の中村憲剛氏は「選手に積極的にやってもらいたい」と期待を述べました。
参照 共同通信
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